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2008 年 10 月 11 日

リカバリーを考える

以前は付属のリカバリーCDからリカバリーを行うタイプが主流でしたが、最近のパソコンはCDではなく、ハードディスク内のリカバリー領域からリカバリーを行うタイプが多くなってきました。

その理由としては、リカバリーCDのように紛失する事がなく、またリカバリーの時間も、理論上は短時間で作業が終わるといったメリットがあります。またメーカー側の視点では、リカバリーCD作成のコスト削減といった事も考えられると思います。

しかしハードディスクが物理的に壊れてしまった場合、ハードディスク内にリカバリー領域がある為、自分でハードディスクを交換し、OSをインストールするという作業が行えません。

現在メーカー製の多くのパソコンは、自分でリカバリーCDを作成する、リカバリーCD作成ソフトが付いています。しかし多くの方はその存在を知らないか、また知ってはいても、つい面倒でリカバリーCDの作成を行っていない方がほとんどです。

ハードディスクは消耗品ですので、いつかは必ず壊れます。リカバリーCDがないと、メーカーの修理以外、選択肢はなくなってしまいます。そうなる前に、リカバリーCDは作成しておいた方がよいと思います。

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