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2015年3月6日

重度物理障害の定義

「専門的な事はよくわからないのですが、ハードディスクの重度物理障害とは何ですか?」とのお問い合わせをよく頂きます。

重度物理障害なんていう言葉を通常は言ったり聞いたりはしませんので、やはり特殊な専門用語という事になるのではないかと思います。

わかりやすく言えば、「ハードディスクが機械的に完全に壊れてしまった状態」という事でしょうか?

もちろん物理障害の中でも、業者さんによっては軽度、中度、重度など、細かくいろいろな呼び名があるのでしょうが、弊社では特にございせん。

弊社における重度物理障害の定義とは、「ハードディスク自体を解体し、パーツの交換が必要か否か」という事で、切り分けを行っております。

では「ハードディスク自体を解体し、パーツの交換が必要な状態」とは、いったいどのような状態なのでしょうか?

これも業者さんの考え方によってそれぞれ意見は分かれると思いますが、弊社では以下のような状態を、重度物理障害と判断をしております。

それは『パソコン上にてハードディスクが認識されない』状態です。

パソコン内の内蔵ハードディスクですと「BIOSで認識されない」状態、外付けハードディスクでは「ディスクの管理で認識されない」状態です。

ハードディスクの具体的な症状としては、「通常とは異なる大きな異音がする」「モーターが回転しない」といった症状が多いです。

上記のような状態、症状ですと、残念ながら弊社での復旧は出来ません。お申し込みを頂く前に、ご確認の程、何卒宜しくお願い致します。

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